Bar Apricot
anzu's picture site
Cocktail girls series
ベース:ジン 味:中口 度数:26度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・ドライ・ジン:2/4 ・バイオレットリキュール:1/4 ・レモンジュース:1/4 妖艶で美しい菫色をした「青い月」の名を持つカクテル。19世紀のアメリカが発祥と言われている。
ベース:ラム 味:中甘口 度数:14度 作成技法:ビルド 【レシピ】 ・ダーク・ラム:45ml ・角砂糖:1個 ・バター:10g ・熱湯:適量 イギリスで古くから飲まれてきた、ホットカクテル。
ベース:ジン 味:中辛口 度数:37度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・ドライ・ジン:45ml ・マラスキーノ:1tsp ・レモンジュース:1tsp ・オレンジビターズ:1tsp 19世紀のロンドンにあったリマーズクラブのヘッドウエイター、ジョン・コリンズ氏の作品と言われる。
ベース:テキーラ 味:甘口 度数:21度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・テキーラ:30ml ・クレーム・ド・カカオ:10ml ・グレナデン・シロップ:10ml ・フレッシュクリーム:60ml アレキサンダーのベースを変え、グレナデン・シロップを加えたバリエーション。
ベース:ウイスキー 味:甘口 度数:18度 作成技法:ステア 【レシピ】 ・アイリッシュ・ウイスキー:30ml ・砂糖(赤ザラメorコーヒーシュガー):1tsp ・コーヒー(濃いめのホット):適量 ・生クリーム:適量 アイルランドで旅客機の乗客のために1942年に創案されたホットカクテル。
ベース:テキーラ 味:中口 度数:26度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・テキーラ:30ml ・グリーンペパーミント:15ml ・ライムジュース:15ml 他の鳥や動物の声を真似する、北米やメキシコに生息する「物真似鳥」の名を持つカクテル。
ベース:リキュール 味:甘口 度数:22度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・ガリアーノ:20ml ・クレーム・ド・カカオ(ホワイト):20ml ・生クリーム:20ml 黄金色のアメリカの高級車キャデラックをイメージしたというカクテル。
ベース:テキーラ 味:中甘口 度数:13度 作成技法:ビルド 【レシピ】 ・テキーラ ・オレンジジュース ・グレナデン・シロップ ・オレンジ(各店のトッピングによる) イギリスのローリングストーンズのミック・ジャガーが惚れこみ世界に広めたといわれる、朝焼けの空を模したカクテル。
ベース:テキーラ 味:中甘口 度数:13度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・テキーラ ・パイナップルジュース ・ライムジュース スペインの闘牛士の名を持つカクテル。 しかしその名の由来は定かではない。
ベース:ウイスキー 味:中辛口 度数:40度 作成技法:ステア 【レシピ】 ・スコッチ・ウイスキー ・ドランブイ ・オレンジ・ビターズ スコットランドの民族衣装であるキルトにグラスの形が似ていることからその名がついたと言われるカクテル。
ベース:ジン 味:中辛口 度数:33度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・ドライ・ジン ・ホワイト・キュラソー ・レモンジュース 純白のドレスを纏った貴婦人をイメージしたカクテル。 ロンドンのシローズクラブの名バーテンダーが作り出した等諸説ある。
ベース:赤ワイン 味:中口 度数:3度 作成技法:ビルド 【レシピ】 ・赤ワイン ・レモンジュース ・シュガー・シロップ ・ミネラルウォーター レモネードの上に赤ワインをフロートさせた、二層の色合いが美しいカクテル。
ベース:リキュール 味:中口 度数:30度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・チェリー・ブランデー ・ブランデー ・オレンジ・キュラソー ・レモンジュース ・グレナデン・シロップ 大正時代に横浜のバー「パリ」のオーナーバーテンダー田尾多三郎氏によって考案された、桜の花をイメージしたカクテル。
ベース:ブランデー 味:中辛口 度数:36度 作成技法:シェイク 【レシピ】 ・ブランデー ・ホワイト・ミント・リキュール 20世紀初頭にニューヨークの「コロニーレストラン」で生まれた、「針」または「皮肉屋」という意味の名を持つカクテル。
ベース:ウォッカ 味:中口 度数:10度 作成技法:ビルド 【レシピ】 ・ウォッカ ・グレープフルーツジュース ・塩 1940年代にイギリスで生まれた、甲板員という意味のスラングである名を持つカクテル。 汗まみれの甲板員の男たちの様子を表した名前だと言われる。